DLookupを使って同一データの有無をチェック (UPD 00/12/27)
同一のデータは入力できません。値を変更したが戻した場合はチェックしません。
マウスをポイントすると浮き出るコマンドボタン (UPD 00/12/14)
最近はやりの浮き出るコマンドボタンを作成します。

Excel振込(V1.20)バージョンアップ(UPD 00/12/13)
Excel振込(V1.19)バージョンアップ(UPD 00/12/02)
Accessで使えるWindows API サンプル23 (UPD 00/11/25)
VBでも使用できます。
メモリブロックを別の領域にコピー
MoveMemory
パス名の最後にバックスラッシュを付加
PathAddBackslash
2つのパス名に共通するディレクトリ名を取得する
PathCommonPrefix
指定ファイルの存在チェック
PathFileExists
パス名を指定の長さ(ピクセル単位)に短縮する
PathCompactPath
パス名を指定の長さ(バイト)に短縮する(日本語の場合は、文字化けを起こす場合あり)
PathCompactPathEx
フルパス名から拡張子を取得(拡張子のポインタ取得)
PathFindExtension
フルパス名からファイル名を取得(ファイル名のポインタ取得)
PathFindFileName
指定のファイル名のフルパスを取得
PathFindOnPath
ファイル名がワイルドカードを使ったファイルスペックに一致するか?
PathMatchSpec
スペースを含むパス名は""でかこんだ文字列に変換。スペースを含まない場合は何もしない。
PathQuoteSpaces
フルパス名からファイル拡張子を削除
PathRemoveExtension
パス名のファイル拡張子を変更
PathRenameExtension
""で囲まれたパス名から””を削除
PathUnquoteSpaces
Excel振込(V1.18)バージョンアップ(UPD 00/11/14)
Accessで使えるWindows API サンプル22(UPD 00/11/11)
VBでも使用できます。
「アイコンの変更」ダイアログ
SHChangeIconDialog
APIのMessageBox
MessageBox
最近使ったファイル(Recent)にファイル名を追加または削除する
SHAddToRecentDocs
シェルについてダイアログを表示する関数
ShellAbout
Excel振込が「ネットランナー12月号」(ソフトバンク)に掲載されました(UPD 00/11/11)
レンタルサーバーに引っ越しました( 00/10/28)
新しいURLは http:// www.loadsystem.net/
お気に入りの変更をお願いいたします。
新しいメールアドレスは info@loadsystem.net です。
名称も「VBA道具箱」に変更しました。
Excelのメニューをリスティングする[97/2k](00/10/28)
Access Road さん提供の全文検索を窓をつけました。(UPD 00/10/10)
Excel振込が「ネットランナー11月号」(ソフトバンク)に掲載されました(UPD 00/10/10)
レジストリの値設定・値削除・キー削除を行なう[97/2k] (UPD 00/10/07)
AccessのFormを固定する (UPD 00/09/23)
APIを使ってAccessのフォームを動かせなくします。VBでも使用できます。
次のAPIを使用しています。
GetSystemMenu
RemoveMenu
CommandBarコントロールのアイコンを取り出す(その2)[97/2k](UPD 00/09/23)
Excel(Word)に登録されているFaceIdと16×16ピクセルのアイコンをすべてExcel表(Word文書)に書きだします。
書きだしたアイコンをコピーしてMS以外の画像系のソフトで使う方法にも触れています。
Excel振込(V1.17)バージョンアップ(UPD 00/09/16)
口座ごとに振込手数料を管理できるようになりました。
ファイル拡張子とプログラムを関連付ける[97/2k](UPD 00/09/09)
レジストリを書き換えてファイル拡張子をプログラムに関連付けます。関数にしてありますのでSourseはVBやAccessでもそのまま使えます。
VB(A)のFormat関数について[97/2k](UPD 00/09/09)
Format関数 VS Val関数 どっちが速い
vbNullChar=Chr$(0)にFormat関数を使った場合
Excel振込(V1.16a)バージョンアップ(UPD 00/09/02)
バグフィックス版です。
CommandBarコントロールのアイコンを取り出す[97/2k](UPD 00/08/12)(リンク先が違ってましたm(__)m 00/09/02)
VBAメニューコントロールに貼る16×16ピクセルのアイコンを、Commandbarのコントロールから取り出します。コードはWord、Accessでも使えると思います。
Excel振込(V1.16)バージョンアップ(UPD 00/08/11)
Access本体を最大化する (UPD 00/07/26)
APIを使ってAccess本体を最大化、最小化・標準サイズにする方法です。
次のAPIを使用しています。
ShowWindow
FindWindow
Accessで使えるWindows API サンプル集16(修正版) (UPD 00/07/26)
VBでも使用できます。
'EXE・DLLファイル内のアイコンハンドルを取得しフォームに表示
ExtractIcon
DrawIcon
GetWindowDC (New)
GetDC (削除)
ReleaseDC
UpdateWindow
SetBkMode
WordのNormal.dotにプロシジャを追加する[97/2k](UPD 00/07/15)
VBAでWordのNormal.dotにAutoExecプロシジャを追加する方法です。
Accessで使えるWindows API サンプル集3のBugFix (UPD 00/07/01)
VB・VBAでも使用できます。
「名前を付けて保存」コモンダイアログを呼び出す。(GetSaveFileName)
Saveするファイル名を初期値として表示するように変更しました
Excel振込(V1.15)バージョンアップ(UPD 00/06/24)
ExcelのGetOpenFilenameで任意の初期フォルダを表示させる[97/2k](UPD 00/06/24)
Excelのファイルを開くダイアログ(Application.GetOpenFilename)はAPIを使わなくても済むので大変便利です。しかしダイアログが開いたときの初期値を任意のフォルダに設定する方法は準備されておりません。
Accessで行(Record)を挿入する(UPD 00/06/16)
Accessで新規レコードを追加すると最後の行に追加されてしまいます。見た目だけでも途中に追加されたようにできないかという、邪道の小技です。次のWin32APIを使っています。
Windowsの描画を停止する
LockWindowUpdate
Access97/2000共存環境の問題点
方向キーを押しつづけるなどしてカーソル移動を行なうと途中でフリーズします。
Excel振込(V1.14)バージョンアップ(UPD 00/06/03)
Accessで使えるWindows API サンプル21 (UPD 00/05/27)
VBでも使用できます。
フォルダ内で起こった変更(ファイル名変更・ファイルサイズ変更・属性変更・フォルダ名変更・更新日付変更)を検知します。
通知オブジェクトのハンドルを取得
FindFirstChangeNotification
通知ハンドルをクリアし、次の通知を待つ
FindNextChangeNotification
通知ハンドルを開放
FindCloseChangeNotification
通知オブジェクトを検知
WaitForSingleObject
ファイル属性設定
SetFileAttributes
Excel振込(V1.13)バージョンアップ(UPD 00/05/20)
Accessの最適化メニューと、DbEngineのDatabaseCompactは処理が違う(upd 00/05/13)
プロパティシートに書いた日本語名の関数は実行時に認識されない場合がある(upd 00/05/13)
一箇所だけ修正してコンパイルしてもコンパイル済みにならない場合(upd 00/05/13)
VBAでRuncommandを走らせて確かめる(UPD 00/05/01)
ExcelのMultiPageで重なり合ったListBoxをクリックすると・・・(UPD 00/04/01)
Excel振込(V1.12)バージョンアップ(UPD 00/03/30)
ShortPath、LongPath(Win95/98)に対応したパス名とファイル名の分割UPD 00/03/25
GetLongPathNameはWin95では使えません。そこでDir関数の隠された力を使います。次のWin32APIを使っています。
ShortPath名を取得
GetShortPathName
LongPath名を取得。GetLongPathNameはWin95では使えません。
GetLongPathName
OSのバージョンを取得
GetVersionEx
「ファイルを開く」コモンダイアログを呼び出す
GetOpenFileName
Access97の小技 LsConnect.mdb UPD 00/03/25
Open時にリンク状態を確認し、正常に接続します。
(LongPathNameに対応しました)
Accessで使えるWindows API サンプル集15 (UPD 00/03/25)
VBAでも使用できます。VBには関数があります。
'クリップボードから情報を取り出す(バグ修正)
'クリップボードへ情報を送信
Excelのメニューバーの表示/非表示を切り替える[97/2k]UPD 2000/03/11
ダイアルアップの接続のパスワードが保存されないUPD 2000/03/11
AccessでスクリーンキャプチャーをUPD 2000/03/04
AccessでAPIを使ってスクリーンキャプチャーを行い、MDBに格納します。「スクリーン全体」のスクリーンキャプチャーと「アクティブフォーム」だけのスクリーンキャプチャーができます。このAPIはVBからも使えます。
スクリーンキャプチャーを行うAPI
keybd_event
「定型入力」を設定した項目で発生するエラーメッセージ(upd 00/02/26)
[AC97_2K]レポートのOpenイベントでSourceObjectを設定可能(upd 00/02/17)
Accessで使えるWindows API サンプル20 (UPD 00/02/17)
VBでも使用できます。
ファイルタイム取得
GetFileTime
ファイルタイムをローカルタイムに変換
FileTimeToLocalFileTime
ローカルタイムをシステムタイムに変換
FileTimeToSystemTime
システムタイムをローカルファイルタイムに変換
SystemTimeToFileTime
ローカルファイルタイムをファイルタイムに変換
LocalFileTimeToFileTime
最後に更新した日時を変更
SetFileTimeLong
おまけ AccessのDocumentの最終更新日と、作成日を取得
ポイント・インチ・cm・Pixel・twipの関係UPD 2000/02/05
VBの2001年問題のMSの回答UPD 2000/02/05
Date関数でコンパイルエラーUPD 2000/02/05
Accessでハイパーリンクの挿入ダイアログUPD 2000/01/29
AccessからAPIを使わずに、簡単にハイパーリンクの挿入ダイアログを表示出来ます。

(UPD:2000/01/29)
Access2000でOrderByプロパティーを設定する場合はフィールド名を [ ] で囲む
Ac97では許されたのですが、Ac2000ではフィールド名を [ ] で囲まないと [FieldName DESC] と解釈されてしまいます。
Accessで印刷ダイアログUPD 2000/01/22
AccessからAPIを使わずに、簡単に印刷ダイアログを表示出来ます。

(UPD:2000/01/22)
Access97でIME2000を使うと問題が発生する場合
Access97でIME2000を使うと、定型入力:@9@9を設定したテキストボックスにテンキーからの数字が入力できません。
Excelで1900年は閏年?
Excel VBAで1900年以前に対応した年齢計算
(UPD:2000/01/15)
Accessで使えるWindows API サンプル集19 (UPD 00/01/15)
VBでも使用できます。
IMEの現在の入力変換方式を表示
ImmGetConversionStatus
IMEが開いているか
ImmGetOpenStatus
IMEの説明文を取得
ImmGetDescription
IMEのファイル名を取得
ImmGetIMEFileName
IMEプロパティーダイアログボックス
IME辞書ツールダイアログボックス(Win95+IME97)
IME辞書選択ダイアログボックス
IME単語登録ダイアログボックス
ImmConfigureIMELong
ImmConfigureIME
Excel振込(V1.11)バージョンアップ(UPD 2000/01/14)
Excelで1900年は閏年?
VBAで30桁の数字は
(UPD:2000/01/07)
レジストリの値設定・値削除・キー削除を行ないます。
関数にしてありますのでSourseはVB(VB4では細工が必要です)やAccessでもそのまま使えます。 |
|
使用しているAPI |
|
|
RegCloseKey |
レジストリキーハンドルを開放 |
|
RegCreateKeyEx |
指定のキーを作成。存在する場合はキーをオープン。 |
|
RegDeleteKey |
指定のキーを削除 |
|
RegSetValueEx |
レジストリキーの値を設定 |
|
RegDeleteValue |
指定のキーの値名と値を削除 |
|
FormatMessage |
Windowsのエラーコードに対応したエラーメッセージ取得 |
|